大井競馬場のあんな事こんな事

 

大井競馬場

 

右回り(2020年より左周りも導入予定)

 

1周距離

外回り 1600M

内回り 1400M

 

直線距離

外回り 385.8M

内回り 285.8M

 

フルゲート 16頭

 

地方競馬最大のコースで

外周りの直線距離は

JRAの東京・中京に次ぐ長さ

 

1000M・1200M・1400M

1700M・1800M・2000M

2400M戦が外回り

1500M・1600M戦が内回りで

行われます

 

2020年から左周りも導入されますが

同一コースでの右・左両回りレース実施は現存する世界の競馬場の中でも大井競馬だけという事で特殊な競馬場になります

JRAのダートG1が左周り、アメリカも左回りですからそういう意味を含めてのチャレンジと思います

 

毎月重賞が開催され

2020年からは

2歳重賞競走体系の充実の観点から

ハイセイコー記念がS2からS1へ

ゴールドジュニアが準重賞からS3へ

それぞれ格上げ

そしてそれに伴い12月に

ジェムストーン賞が準重賞として新設されました

 

「S1」などの「S」は南関東が定めるレース自体のグレードで、正確には違いますがJRAにおける「G1」などの「G」のようなものという認識でとりあえずは大丈夫です。ちなみに「S」はStage・South・Specialの頭文字Sからきています

 

 

騎手では

矢野騎手が

17〜19年のリーディング

調教師では

16〜18年が藤田厩舎

19年は荒山厩舎がリーディング

 

矢野騎手と藤田厩舎コンビは

特に良くもなく悪くもない印象で

矢野騎手自身どの厩舎の馬でも

安定して走ってくるのが結果に

表れているのだと思います

 

矢野騎手以外だと

御神本騎手はどちらかと言えば

短距離で安定していて

また御神本騎手所属の三坂厩舎は

御神本騎手以外では森騎手起用時に注目

森騎手は他に堀千亜樹厩舎の有力馬に

乗る事が多いです

 

去年のリーディングトレーナー

荒山厩舎は真島騎手とのコンビで

17年からずっと連対率50%近くを

マークしています

御神本騎手起用時も真島騎手程ではないものの成績は良いようです

 

笹川騎手と森下厩舎のコンビも比較的

良好で騎乗回数が増えている事からも

信頼度が伺えます

森下厩舎は笹川騎手以外の場合

御神本騎手や矢野騎手など

 

 

コース形態的には

脚質の有利不利は無しですが

直線の長さから後方一気も決まります

枠ではロス無く周って直線まで力を溜めれる

内枠がやや有利の傾向

中でも1400Mは2コーナーのポケット部分からスタートで外枠の距離ロスが多い事もあり内枠有利(特に1枠)の傾向が強めです

 

最後に

勝利数別の種牡馬成績は

(出走回数/勝利数/勝馬頭数/勝率)

 

17年

1位サウスヴィグラス

519/52/42/10%

2位パイロ

284/41/36/14%

3位ゴールドアリュール

252/28/26/11%

 

18年

1位サウスヴィグラス

551/52/46/9%

2位ゴールドアリュール

325/37/34/11%

3位スマートファルコン

218/32/29/14%

 

19年は

1位サウスヴィグラス

674/67/63/9%

2位パイロ

438/40/39/9%

3位スマートファルコン

254/36/32/14%

 

さすがのサウスヴィグラス

スマートファルコンが勝率高め

ランク外ではシニスターミニスター

17〜19年が14%超と好成績

 

 

ご覧頂きありがとうございました