2020年~2021年デビュー新種牡馬

 

2020年~2021年に産駒がデビューする

種牡馬について色々まとめてみました

もっと新種牡馬はいるのですが

個人的に注目している種牡馬に絞ったのはご了承ください

 

 

 

 

 

アジアエクスプレス

ASIA EXPRESS

 

アメリカ/2011年生/栗毛

 

東京競馬場ダートコースで2歳の11月にデビュー

デビュー戦・特別と順調に勝ち上がり

芝未経験ながら朝日杯FSに挑戦し優勝

その年の最優秀2歳牡馬となりました

 

3歳時も数戦を芝で走り

ダート路線に切り替えレパードSを制覇

しかし、その後骨折により長期離脱

復帰後は重賞2着などはあったものの

朝日杯FSなどで見せたパフォーマンスを

再び見せることなく引退となりました

 

ヘニーヒューズは2017年の

ダート2歳チャンピオンサイアー

自身も仕上がりの早さを生かして朝日杯FSを制したように産駒には仕上がりの早さが伝わりそうですね

 

ヘニーヒューズの産駒を見ても

芝でも走る産駒も出ていることから

アジアエクスプレスの産駒からも芝向きの産駒が出ても良さそうですが基本的にはダート向きでしょうか

 

芝ならマイルまで

ダートならオールラウンド

 

血統的には

モーニンやドンフォルティスヘニーヒューズ×コジーンやヘニーヒューズ×フレンチデピュティの堅実さの配合に注目

 

ジュンゼロ

オーストラリアのG1馬Tagaloaの近親

ちなみにTagaloaはロードカナロア産駒です

祖母からはワールドインパクトなどでていて

実績有るファミリーです

マーズスペリオーレ

ダイナフェアリーファンシミン)の

牝系でルヴァンスレーヴやチュウワウィザード、アークヴィグラス、アイアンテーラートウケイヘイローもこのファミリーです

 

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エイシンヒカリ

A SHIN HIKARI

 

逃げ・先行を武器に

ハイレベルの毎日王冠

香港カップイスパーン賞も制した

ディープインパクトの後継種牡馬

 

香港カップがトラックレコード

イスパーン賞が21世紀中のフランスG1における最高着差とディープ産駒の中でもトップクラスのスピード能力を持ちます

 

度々イレ込んだように気性難も抱えていたため産駒にもそこが伝わる可能性もありますが

いい方向に出ればスピード能力を最大限に活かせそうです

 

 

 

レッジョエミリア

UnbridledStorm Catを母系に持ち

同じディープインパクト後継種牡馬キズナのニックスになりそうなIn Realityも入ります

曾祖母のHalo RiverからはBCジュヴェナイルのキャッチアグリンプスやカネトシビバーチェの母ホームウォードなど

 

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クリエイターⅡ

CREATOR

 

アメリカ/2013年生/芦毛

 

勝ち上がりまでに6戦を要しましたが

強烈な追い込みでベルモントSなどを制します

 

名血タピットの直仔

 

クリエイターⅡ自身が距離延長をこなしたように

産駒も延長もこなしてきそうですね

 

短距離でも十分走れると思いますが

中長距離のダートが主戦場になりそうです

 

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ダノンレジェンド

DANON LEGEND

 

アメリカ/2010年生/黒鹿毛

 

カペラSJBCスプリントを制すなど

ダートの短距離で活躍しました

 

父のマッチョウノが米2歳牡馬チャンピオン

祖母のカレシングが米2歳牝馬チャンピオンと仕上がりは早そう

 

マッチョウノ特有の筋肉が

伝わってほしいところですね

ダート短距離を強気に先行

他馬がバテたところを交わしていくような

競馬が似合うと思います

 

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ディスクリートキャット

DISCREET CAT

 

アメリカ/2003年生/鹿毛

 

 

デビュー戦を勝利後

ゴドルフィンへトレード

3戦目のUAEダービーでは

後の年度代表馬である

インソヴァールなどを寄せ付けず圧勝

その後も3歳シーズンは順調に走りましたが

4歳シーズンに入り熱発や故障で成績が下降3戦し引退となりました

 

日本併用前からアメリカ産馬は輸入されていてエアハリファなどがいます

 

父フォレストリーはスピードの塊のような馬でディスクリートキャットにもそのスピードが伝わっています

 

 

 

ラブリボーン

クロフネからダート的なスピードとパワーを

ティンバーカントリーもダート向き種牡馬

半兄にはあのコパノリッキー

ジョディーズマロン

母ジョディーズロマン側のプレイメイトWoodmanの母)とディスクリートキャット側に入るNunberedAccountは全姉妹の関係で底力として支えます

コスモパラティー

母が短距離で3勝

ディスクリートキャットと合いそうです

 

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ドゥラメンテ

DURAMENTE

 

安平/2012年生/鹿毛

 

ダービーではディープインパクトそして父キングカメハメハ

持つレコードを更新しての勝利

2015年のJRA賞最優秀3歳牡馬となりました

 

説明不要の父キンカメもさることながら

母系もダイナカール・エアグルーブ・アドマイヤグルーブと

華麗なる一族

 

キンカメ系の種牡馬

ルーラーシップロードカナロア

1年目の産駒から活躍馬を出すのも特徴で

ドゥラメンテにも期待がかかりますね

 

現役時は活気を全面に出す場面も有り

早い時期の短距離戦にも対応できそう

ただ狙いはやはりクラシック路線の大物でしょうか

 

 

血統では

キンカメ後継種牡馬のカナロアでも

好相性だったヌレイエフクロスを狙うのが無難といったところで≒の関係のサドラーズウェルズもサートゥルナーリアが走ったように合いそうです

ドゥラメンテ自身がルーラーシップに血統が近くサンデーにトニービンが入ってるのでミスプロハーツクライというイメージでやや緩さが出そうな印象デインヒルで芯を入れる配合もチェックしたいです

 

リエヴェメンテ

ヌレイエフとサドラーズウェルズの同血クロスが5×5・4で入ります

シンザン記念勝馬のサンクテュエールの下で勢いもありそうです

ディアマンテール

上のシャドウディーヴァやハウメアのいいトコ取りのイメージで

ドゥラメンテ産駒には特有の緩さがありそうでデインヒルで1本芯を入れるのは一定の効果があるとみます

リバースレー

プリモシーンの下で

近親には香港マイル勝馬

デインヒルで芯をプラス

プリモシーン同様マイルが主戦場でしょうか

ドゥラモンド

新潟大賞典勝馬サンデーウィザード

ダービー卿C勝馬ヒーズインラブと重賞級は牡馬から

母シーズインクルーデッドとアドマイヤグルーヴの相性も良さそうです

クリーンスイープ

スイープトウショウはG1・3勝馬

ハーツクライの半姉も新馬は負けたもののその後は安定して走っています

ハーツと同じくやや緩さがありそうなドゥラメンテ産駒ですがクリーンスイープと同じく

コンスタントにもしくはそれ以上に走れそうです

テネラメンテ

ミッキーアイルやフェアレストアイルの妹

デインヒルで芯を

きょうだいよりも距離の融通はききそうです

 

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ホッコータルマエ

HOKKO TARUMAE

 

浦河/2009年生/鹿毛

 

3歳の1月にデビューとやや遅め

デビュー戦を勝利では飾れなかったものの

2戦目を快勝し

夏にレパードステークスを制しました

 

JDDも敗れはしたものの3着と堅実な走り

4歳になって更なる成長を見せ

重賞5連勝やJBCクラシック東京大賞典

ビックレースも制しました

 

G1/JpnⅠ競争10勝という成績

2013・14・15年NARダートグレード競争特別賞

2014年最優秀ダートホース

 

祖母のアンフォイルドが北米4勝

母マダムチェロキーも4勝(すべてダート)

妹のコスモプリズムは

エンプレス杯TCK女王盃ロジータ記念で3着

とやはりダート適性が高い一族

 

母マダムチェロキーが46戦

ホッコータルマエ自身は39戦走ったように

丈夫な体質も伝えそうですね

ゆったりとした雰囲気と体形からも

ダートの中長距離向きの産駒に期待

3度ドバイ遠征したが帰国後もしっかり走っているので

ストレスは感じにくいか溜めにくいタイプ

そこが出てる産駒であれば凡走後の巻き返しなど

波乱を演出することもありそうなので注目していきたいです

 

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マクフィ

MAKFI

 

イギリス/2007年生/鹿毛

 

2戦2勝で英2000ギニー挑戦

2歳チャンピオンのセントニコラスアビーに勝ち

無敗でクラシックホースに

ジャックルマロワ賞ではこの年の

年度代表馬ゴルディコヴァに勝ち

欧州最優秀3歳牡馬に選出されました

 

ヨーロッパにおいて

ガリレオに並ぶ重要種牡馬であるドバウィの直仔です

ヨーロッパだけでなく南半球でも年度代表馬を出すなど

各国でも高い適性を示しているので

日本でどういう成績を残すのか注目です

 

2~3歳で一気に勝ち進んだように仕上がりは早め

距離の融通は効きそうでスプリントから中距離

馬場は洋芝がベストでしょう

 

 

ロードフェイロン

マクフィウインドインハーヘアが合いそうですね

母ヴィーヴルはロードカナロアの半妹

ロードフェイロンの姉シベールを見る限りではマイラーのイメージです

コートリーアスペン

名繁殖フォールアスペンと

コートリーディーのクロスが光ります

オールアットワンス

母は函館スプリントSで2着

函館の芝に適性ありそうなマクフィとの

相性は良さそうです

祖母からはデアレガーロ

エクセター

リリーノーブルの弟

兄エクザルフはヨーロッパ系の種牡馬バゴ産駒で新馬勝ちなのでマクフィでも

 

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ミッキーアイル

MIKKI ISLE

 

安平/2011年/鹿毛

 

JRA最優秀短距離馬に選ばれたディープ系の種牡馬

スプリント的な先行力でNHKマイルを制しました

5歳シーズンではマイルチャンピオンシップを制するなど

長くトップクラスの舞台で活躍しました

 

アエロリットやラッキーライラックがいるファミリー

 

 

血統的には

スターアイルの良さをを更に増幅させる配合

中でもヌレイエフをプラスする配合に注目したいですね

デインヒルとの組み合わせを狙うなら

リボーや重めのドイツ血統なども良さそうです

この配合の場合は少し距離あっても良いとは思います

 

 

トレジャーアイル

母スーヴェニアギフトはアメリカの短距離馬でスピード能力を伝えます

ヌレイエフのクロスもあり

理想的な短距離馬

ミスティックアイル

キンシャサノキセキのチュウワノキセキ

ロードカナロアのハーメティキストも

父が短距離馬ながらも1800M以上に良績

短距離馬ミッキーアイルが父になってどうなるか変わり種なら

ミッキーマスク

ミッキーアイルと母アトアニは同牝系

この牝系からはミッキーアイル以外に

ラッキーライラックやアエロリット、ノンコノユメそしてハーツクライと数々のG1馬主が出ました

シャーレイポピー

祖母はオークス

ミッキーアイル産駒に好相性と考える

ヌレイエフクロスもあり注目

 

 

 

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モーリス

MAURICE

 

日高/2011年生/鹿毛

 

デビュー戦でコースレコード

活躍が期待されるも3歳シーズンは0勝

休養中に堀厩舎へ転厩します

迎えた4歳シーズンは条件戦を連勝してOP入り

その後のダービー卿CT安田記念マイルCS香港マイルも勝ち

6戦全勝の成績で最優秀短距離馬に選出されました

合わせて年度代表馬にも選出され

ロードカナロア以来の最優秀短距離馬の年度代表馬となりました

 

翌年のチャンピオンズマイルも勝ち7連勝

安田記念札幌記念は足元をすくわれて2着に敗れるものの

天皇賞秋と引退レースとなった香港Cを連勝

 

最優秀短距離馬でありながら

晩年は2000Mにも対応してみせました

 

シャトル種牡馬として

オーストラリアでも繋養されています

 

戦績から晩成のイメージですが

2歳トレーニングセールで1番時計

デビュー戦もコースレコードと実は仕上がりは早そうで

産駒にも伝われば2歳戦から活躍できそうですね

 

父父スクリーンヒーローの特徴も引き出しそうで

持続力や粘りで小回りや時計の掛かる馬場などのローカルでも

良さそうですね

 

 

血統的には

サンデーサイレンのクロスを持ち

ノーザンダンサーのクロスも合わせ持つ馬が

気になります

ノーザンダンサー系の中でもサドラーズウェルズやヌレイエフ、ニジンスキー持ち

 

 

セブンサミット

サンデーサイレンス4×3

ディープの軽さも有りつつ

サドラーズウェルズの4×5

牡馬であるのもプラスです

テンバガー

TomFoolやRivermanのクロスが光る配合

しっかりサンデーのクロスもあります

モーリスよりもスクリーンヒーローが際立ちそうではあります

クルーク

ノームコア、クロノジェネシスの下

どちらかと言えばノームコアに

近そうでしょうか

 

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ラブリーデイ

 LOVELY DAY

 

安平/2010年生/黒鹿毛

 

 

新馬・野路菊賞と連勝するも

その後は4歳シーズンまでで1勝と結果が出ませんでした

迎えた5歳シーズンの中山金杯で遂に初重賞制覇

今までの足踏みが嘘のように京都記念も勝利し

重賞連勝を果たします

 

勢いそのままに

宝塚記念を制してG1ホースになるとその後も

活躍し天皇賞秋も制覇します

 

6歳シーズンは香港遠征

勝ちこそなかったものの堅実な走りを見せました

 

母ポップコーンジャズはスイートピーSの2着馬(1勝)と

やや地味ですが

近親にインティライミサンバレンティン・プレミアムボックス

スピークリーズン・オーバーザウォールアルバート

多くの重賞ウィナーがいてしっかりとした血統背景です

 

コンスタントに走れる体の強さは母系の影響でしょう

 

ジャカランダレーン

ウーリリやマカヒキが叔父

ラブリーデイの初年度はサンデークロスから

 

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リオンディーズ

LEONTES

 

安平/2013年生/黒鹿毛

 

2歳秋の新馬戦に勝利後

朝日杯FSへここでも勝利し

最優秀2歳牡馬となりました

 

明け3歳シーズンも期待されましたが

気性の難しさも有り弥生賞皐月賞と勝つことは出来ませんでした

ダービーも展開向かず5着と敗れ

秋の巻き返しが期待されましたが怪我により

底を見せぬまま引退となりました

 

 

シーザリオのお馴染みのファミリーで

エピファネイア種牡馬としても上々の滑り出し

エピファネイアの産駒がそうだったように

気分よく先行できるタイプはコンスタントに走ってきそう

父がキングカメハメハになることで

エピファネイアよりもダートで走れる産駒も出そうで守備範囲は

広くなりそうですね

母系によってはマイルまでこなしそうですが

基本的には1800M~2000Mが主戦場でしょうか

 

血統的には

キンカメとシーザリオがヌレイエフ≒サドラーズウェルズをもっているので繁殖牝馬でもうひとつソコをプラスする配合に注目

サンデークロスが有れば更に良さそうです

 

 

ジュリオ

ヌレイエフとサドラー・フェアリーキング

を4・5×4で配してサンデーも4×3

ベガの牝系でまずコレでしょう

ジャンドゥーヤ

ツルマルオトメに入るサッチは

サドラーズウェルズの母母スペシャルの全きょうだい

ハヤブサ

近親にインディチャンプやリアルインパクトなど活躍馬多数のトキオリアリティーファミリー

母アドマイヤフッキーにはミスプロノーザンダンサーの血が無いため父リオンディーズは効果的で爆発力がありそうです

エルピス

祖母フサイチパンドラということは

叔母にアーモンドアイがいます

シーザリオキングカメハメハ

クリスエスにサンデークロスと

デアリングタクトと割合はほぼ同じ

 

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東京ダービー予想

いよいよやって参りました

中央開催日以外はほぼ毎日地方競馬

観ていたいた身としては日本ダービーよりも

楽しみと言っても過言ではない訳で

 

中央が産みの親であるならば

地方は寮母とでも言いましょうか

場面によっては産みの親以上の存在になる

場面もある訳です

 

 

何言ってるかわかりませんので

東京ダービーの話へ移りましょう

 

 

過去レースを振り返ると

気になるのは2012年から

ほぼオレンジ帽の7枠から勝ち馬が出ている点

 

同じ大井2000M東京大賞典やJDDも外枠有利傾向で、同じ3歳戦のJDDも外枠有利が顕著です

 

東京ダービーは7枠〜8枠に広げても

2012年から連対率は約25%、複勝率も約40%と

かなりの偏りが見られます

 

 

7枠以外からの勝馬と言いますと

2016年のバルダッサーレが3枠6番

2014年のハッピースプリントが8枠16番

 

ハッピースプリントは続くJDDでは6枠に入り

7枠のカゼノコの強襲にあい2着に敗れました

 

外枠有利には色々な要因がありますが

最初のコーナーまで距離が長いので

外枠の方がプレッシャー少なくポジション取りが楽という点が1番かと個人的には思います

 

当然外に先行が集まった際などは内でテンが早くなければ潰されるので不利になってくる訳ですね

 

 

 

 

ローテで言えば

ダービーの前に京阪盃・羽田盃が行われますが

京阪盃の掲示板組からの巻き返しも有ります

 

これはペースの問題が大きく

京阪盃や羽田盃はSペースもしくはMペースになりやすく東京ダービーでは大一番ということで先行争い激しくなりHペースになる為です

 

京阪盃や羽田盃でペースや展開が合わないながら掲示板に来た自力がある馬が

ダービーでハイペースになりラスト追い比べで自力で浮上してくる訳ですね

 

自力で言えば前年の全日本2歳優駿で中央勢には負けたものの地方勢の中では上位に来ていた馬などは盲点になりそうです

 

 

 

という訳で

私の予想はこんな感じに

(ブラヴール本命予定でしたが出走取り消しです)

 

◎ウタマロ

○ブリックオドーン

▲ボンモマン

▲コバルトウィング

△3.4.5.8.9

 

 

大外のウタマロから

母母レディタイクーンなのでノンコノユメが出たファミリーです2000Mへの延長も大丈夫でしょう

主役がレースごと変わる今年の牡馬路線なら

勢いで優勝もあり得そうです

 

 

ブリックオドーンは全日本2歳出走組の外枠

前走はハマった感があるものの2000M巧者の可能性有り

 

 

ボンモマンは完全に枠で買いましたが

父アンパサンドはフリオーソを破って東京ダービーを勝ちました

 

コバルトウィングは

1番期待されていた馬と言ってもいいでしょう

京阪盃と羽田盃は1人気に支持されながら

結果を出せず

と言っても京阪盃は2着な訳で力は上位なので

ラストの自力比べで浮上の可能性に期待

 

 

ご覧頂きありがとうございました

 

 

2020-2021シーズン 2・3歳ダート路線の個人的注目馬

2020-2021シーズン

2・3歳ダート路線の個人的注目馬を

まとめてみました

 

 

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バニシングポイント

Tapit

母Unrivaled Belle

 

母はBCレディーズクラシックの勝馬

2018年には全姉のUnique Bella がエクリプス賞牝馬チャンピオンとなっている

UnbridledやIn Realityなどのクロスもあり

ダート界の良血が沢山

 

 

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アドミラシオン

フリオーソ

プリンシパルハニー

 

フリオーソゴールドアリュールなので

おそらく力強く雄大に全身で走るタイプ

 

全日本2歳優駿プリンシパルリバーの甥で

さらに遡るとダイナアクトレス

モデルスポートへと繋がります

 

晩成傾向のフリオーソ産駒も

素質で早くから動けるようであれば

 

 

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ヴォワドアンジェ

Curlin

母 Love and Pride

 

曽祖母アメリカG1を2勝

曽祖母の子に2006年エクリプス賞最優秀3歳牡馬のBernardiniがいます

叔母のプリティカリーナからも勝馬が多数

 

母もアメリカG1を2勝した馬で

血統的にはA.P. IndyStorm Catを持つことで

Secretariatを全面に出してくるタイプでしょう

父がミスプロ系の種牡馬Curlinでアウトブリード的な配合でベストとみます

 

 

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My Kittyの2018

父Midnight Lute
母My Kitty

 

父Midnight LuteはブリーダーズCスプリントを連覇したチャンピオンスプリンター

産駒としては2018年のサンタアニタオークス勝馬で2019年の古馬牝馬チャンピオンのMidnight Bisouを輩出しました。(私の大好きな馬です)

本馬の母父Catienusはサダムパテックやジュールポレールの母サマーナイトシティの半兄

 

母母側はアウトサイダーで繁殖目的の感も有りますが期待したい一頭には変わりありません

 

 

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ジョディーズマロン

ディスクリートキャット

母ジョディーズロマン

種牡馬ディスクリートキャット産駒

スピード能力を伝えつつ

優秀な繁殖であるNumbered Accountとプレイメイトの全姉妹クロスから適度な重厚感を

 

 

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フルヴォート

ヘニーヒューズ

母リーチコンセンサス

 

クロノジェネシスなどのいとこ

ビーチサンバの近親なります

勢い有る一族です

 

フレンチデピュティのパワーを加える

いかにもなヘニーヒューズ配合がいい感じです

 

 

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アレナマエストロ

ヘニーヒューズ

母ダブルゴールド

 

母母ゴールドティアラ南部杯勝馬

ステファノスやフィニフティの近親

モズカッチャンのファミリーでもあります

母父のゴールドアリュールはじめ母系はダート

後は馬格あるようであれば

 

 

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ローリング

カリフォルニアクローム

母Warbling

 

母はアメリカG2勝ち馬

カリフォルニアクロームUnbridled's Song

の組み合わせはアメリカ12勝の女傑Lucky SpellのクロスとCaroのクロス完成します

芝でも行けそうな配合ですが本質はやはりダートと見ます

 

 

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サトノアポロン

父Into Mischief

母ファイナルディシジョン

 

父はHarlan's Holidayの後継種牡馬

北米の名種牡馬Into Mischief

Into Mischiefのきょうだいには

半妹Beholder半弟MendelssohnとG1馬がいます

 

ファイナルディシジョンの

母Palanganaからは

BCフィリー&メアスプリントの勝馬

Informed Decisionが出ています

Palanganaの曽祖母には今年の牝馬二冠馬

デアリングタクトの祖となるデアリングダンジグが誕生しています

 

すでに日本で走っているInto Mischief産駒は

1200m〜1400mに集中しています

本馬も適距離はそこと見ます

 

 

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Officer Allieの2018

父Run Awayand Hide
母Officer Allie

 

父は2歳重賞のダート1000mのG3ケンタッキーSやダート1300mのG3サラトガスペシャルS

を勝ったダート短距離馬

 

日本では

産駒が2頭デビューしていてどちらも新馬勝ち

そのうちの1頭アポロテネシーは現在OPクラス

 

本番はIn Realityをクロスさせて増幅させた配合

 

 

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リフレイム

American Pharoah

母Careless Jewel

 

日本のダートでも活躍産駒をだす

American Pharoahの産駒

母Careless Jewelは重賞3勝馬の快速馬

リフレイムはUnbridledとStormcatのクロス

ややクロスがきつい気もしますがいい方向に行けば他馬を圧倒するスピードで駆け抜けるでしょう

 

 

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Megaliciousの2018

American Pharoah
母Megalicious

 

おなじみの父アメリカンファラオ

UnbridledExclusive Nativeが5×5と

アメリカンらしく早期から動けるタイプ

マイルまでがベストでしょうか

 

 

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Mareand Cherの2018

Mineshaft
母Mareand Cher

 

Mineshaftはカジノドライブの父ですね

母系に対してAPインディをアウトブリード

する最近よく見るアメリカ配合です

スピード能力は高そうです

 

 

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Flagstaffの2018

父Medaglia d'Oro
母Flagstaff

 

父Medaglia d'Oroは

Rachel AlexandraSongbird、Golden Sixty

を輩出した名種牡馬

機動力とパワーによったタイプがでるので

日本のダートも器用にこなせそうです

 

 

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パラディズム

父Medaglia d'Oro

母Taste Of Heaven

 

母Taste Of Heavenのきょうだいには

フルーキーなどの父であるRedoute's Choice

 

Taste Of Heavenは父父フェアリーキングなのでMedaglia d'Oroのサドラーとは全きょうだいクロス

 

母系側が出ればやや距離は短め

馬格馬体重あればベストでしょうか

 

 

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ご覧頂きありがとうございました

血統のあんな事こんな事 第1回【父系3大始祖】

 

 

第1回は父系の3大始祖について

 

 

現在走っている

サラブレッドの父系を遡ると必ず

ダーレーアラビアン

ゴドルフィンアラビアン

バイアリータークの3頭の何れかに

行き着きます

 

 

中でも最大勢力は

ダーレーアラビアン系で

サラブレッドの9割以上がこの父系です

 

ダーレーアラビアン系の中でも

1764年に生まれたエクリプスにより

この父系の最初の発展を迎えます

 

ダーレーアラビアン系の父系に属する

現代のサラブレッドは全てこの

エクリプスの直系であるためエクリプス系とも言われますね

 

次に発展を迎えたのは

1881年に生まれたセントサイモン

セントサイモンからは後にリボー系やプリンスキロ(プリンスローズ)系へと繋がります

ただこの系統は衰退傾向ではあります

 

現代競馬の系統のように

細かく分かれ始めたのは

1913年のファラリスからで

ファラリスからは

ネアルコネイティヴダンサーに繋がります

 

更にネアルコからはナスルーラサンデーサイレンスの祖であるロイヤルチャージ、ニアークティックなどへ

 

ネイティヴダンサーからはミスタープロスペクター系などへ繋がります

 

 

シェアでは大きく差をつけられた

ゴドルフィンアラビアン系ですが

 

確実に血を繋いでいてます

 

1748年に生まれたマッチェムから

代々繋いでいき

 

1917年には

ビッグレッド」こと

マンノウォーが誕生し

現役時代もさることながら

種牡馬としても成功し

ゴドルフィンアラビアン系の

系統を確かなものとします

 

マンノウォー

後継種牡馬ウォーレリックは

レリックやインテントを輩出し

インテントからはインテンショナリー、インリアリティ、リローンチ、シーズティジー、そしてティズナウと現代まで繋がっています

 

日本におけるマッチェム系は

カルストンライトオサニングデール

種牡馬になるまでの成功を収めています

 

ゴドルフィンアラビアン系は父系としてのシェアは少ないものの母系としての影響力はダーレーアラビアンよりも大きい系統とも言えます

 

 

バイアリーターク系はいち時代を築きましたが現代はほぼ途絶えている状態

 

バイアリーターク系といえばヘロド系で

ヘロドは種牡馬としては

エクリプスよりも上と言える成績でした

 

直仔には計13回の

リーディングサイアーに輝いた

ハイフライヤーがいます

計13回という記録は

サドラーズウェルズ

抜かれるまで約200年

抜かれることの無かった大記録でした

 

種牡馬成績から

この系統の産駒も増えていきますが

増えることにより飽和状態になり徐々に

ハイフライヤーの系統は衰退しそして

途絶えました

 

そんな中でもヘロド系は血を繋いでいき

1900年代に入り日本ではトキノミノル

1928年に生まれた

トウルビヨンからジェベルに繋ぎ

後にパーソロンそして

シンボリルドルフメジロマックイーン

へと繋がっていきます

しかし父系としてはなかなか後継種牡馬を出せず母系にまわり名を残しています

 

 

 

 

 

 

GWは地方競馬で

5/3に佐賀の3冠1冠目の

佐賀皐月賞が行われましたが

まだまだ地方競馬ではGW期間中に

重賞が行われますので少しまとめてみました

 

 

5/4㈪

かきつばた記念


1400MのJpnⅢ戦でJRAでダート短距離重賞が少ない事から黒船賞東京スプリントと同じく中央からも実力馬が参戦してきます。東京スプリント組が中心ですが成績的には半々でそこまで信頼度は高くは無い印象です

 

東京スプリントが行われる大井と名古屋ではコース形態が全く違うのが原因のひとつでしょう。名古屋は小回りで直線が短く先行力と小回りへの適性が必要です

東京スプリント組で狙うなら先行して差された馬を狙うのが良いでしょうか

 

 

2017年勝馬トウケイタイガーは黒船賞で4番手での競馬で6着でしたが地方勢では最先着、かきつばた賞では逃げの手で逃げ切りました。この時のトウケイタイガーの斤量は52キロと斤量にも恵まれましたが、このレース自体が軽ハンデ馬が良く馬券に絡むレースです。明らかにハンデ軽めの51キロは難しいですが、52キロから55キロの連対数は優秀で56キロ以上の見込まれた馬が苦戦する傾向にあります。直近3回はトップハンデが0賞

 

1・2人気は交流重賞らしく

馬券内と言う意味では安定しています

 

今年は黒船賞勝馬のラプタスが57キロで出走。例年よりはやや手薄なメンバーですが。さて、どう馬券を組みましょうか

 


5/5㈫
かしわ記念


例年フェブラリー後の再始動戦で実績馬が集まるレースです。基本的には中央勢での決着。地方馬フリオーソクラスでないと難しいでしょう

 

4歳馬が苦戦傾向。4歳で勝ったのはコパノリッキーホッコータルマエと後に種牡馬になるクラスの2頭でした


毎度ロンスパ戦になりますが、後方一気はで勝ち切るのは難しく、ロンスパで標的になりやすい4角先頭馬も先頭でゴールするのも至難の業。と言いつつ馬連や3連系で妙味狙うなら道中逃げもしくは2番手の馬でしょうか


今年は7頭立の地方は1頭と寂しい頭数ですがそんな中でもルヴァンスレーヴ復帰そして同世代のアルクトスと初対決やフェブラリーSの1〜3着馬の参戦など楽しみは多い1戦ではあります

 


5/6㈬
兵庫チャンピオンシップ


JRA勢にとっては最初の3歳重賞
伏龍S・ヒヤシンスS組に好走率が高めであるものの1勝クラスからの馬でも勝負になります。少し絞るなら前走勝っていた方が良いでしょう。前走負けたところから狙うなら芝だった馬に妙味ありです


また圧倒的に牡馬が有利傾向。牝馬だと後に関東オークスを勝つエスメラルディーナやクイーンマンボクラスの馬で

 

クリソベリルやケイティブレイブが優勝したレースですし、今年の優勝馬にも注目しましょう

 

 

ご覧頂きありがとうございました

大井競馬場のあんな事こんな事

 

大井競馬場

 

右回り(2020年より左周りも導入予定)

 

1周距離

外回り 1600M

内回り 1400M

 

直線距離

外回り 385.8M

内回り 285.8M

 

フルゲート 16頭

 

地方競馬最大のコースで

外周りの直線距離は

JRAの東京・中京に次ぐ長さ

 

1000M・1200M・1400M

1700M・1800M・2000M

2400M戦が外回り

1500M・1600M戦が内回りで

行われます

 

2020年から左周りも導入されますが

同一コースでの右・左両回りレース実施は現存する世界の競馬場の中でも大井競馬だけという事で特殊な競馬場になります

JRAのダートG1が左周り、アメリカも左回りですからそういう意味を含めてのチャレンジと思います

 

毎月重賞が開催され

2020年からは

2歳重賞競走体系の充実の観点から

ハイセイコー記念がS2からS1へ

ゴールドジュニアが準重賞からS3へ

それぞれ格上げ

そしてそれに伴い12月に

ジェムストーン賞が準重賞として新設されました

 

「S1」などの「S」は南関東が定めるレース自体のグレードで、正確には違いますがJRAにおける「G1」などの「G」のようなものという認識でとりあえずは大丈夫です。ちなみに「S」はStage・South・Specialの頭文字Sからきています

 

 

騎手では

矢野騎手が

17〜19年のリーディング

調教師では

16〜18年が藤田厩舎

19年は荒山厩舎がリーディング

 

矢野騎手と藤田厩舎コンビは

特に良くもなく悪くもない印象で

矢野騎手自身どの厩舎の馬でも

安定して走ってくるのが結果に

表れているのだと思います

 

矢野騎手以外だと

御神本騎手はどちらかと言えば

短距離で安定していて

また御神本騎手所属の三坂厩舎は

御神本騎手以外では森騎手起用時に注目

森騎手は他に堀千亜樹厩舎の有力馬に

乗る事が多いです

 

去年のリーディングトレーナー

荒山厩舎は真島騎手とのコンビで

17年からずっと連対率50%近くを

マークしています

御神本騎手起用時も真島騎手程ではないものの成績は良いようです

 

笹川騎手と森下厩舎のコンビも比較的

良好で騎乗回数が増えている事からも

信頼度が伺えます

森下厩舎は笹川騎手以外の場合

御神本騎手や矢野騎手など

 

 

コース形態的には

脚質の有利不利は無しですが

直線の長さから後方一気も決まります

枠ではロス無く周って直線まで力を溜めれる

内枠がやや有利の傾向

中でも1400Mは2コーナーのポケット部分からスタートで外枠の距離ロスが多い事もあり内枠有利(特に1枠)の傾向が強めです

 

最後に

勝利数別の種牡馬成績は

(出走回数/勝利数/勝馬頭数/勝率)

 

17年

1位サウスヴィグラス

519/52/42/10%

2位パイロ

284/41/36/14%

3位ゴールドアリュール

252/28/26/11%

 

18年

1位サウスヴィグラス

551/52/46/9%

2位ゴールドアリュール

325/37/34/11%

3位スマートファルコン

218/32/29/14%

 

19年は

1位サウスヴィグラス

674/67/63/9%

2位パイロ

438/40/39/9%

3位スマートファルコン

254/36/32/14%

 

さすがのサウスヴィグラス

スマートファルコンが勝率高め

ランク外ではシニスターミニスター

17〜19年が14%超と好成績

 

 

ご覧頂きありがとうございました