2020年~2021年デビュー新種牡馬

 

2020年~2021年に産駒がデビューする

種牡馬について色々まとめてみました

もっと新種牡馬はいるのですが

個人的に注目している種牡馬に絞ったのはご了承ください

 

 

 

 

 

アジアエクスプレス

ASIA EXPRESS

 

アメリカ/2011年生/栗毛

 

東京競馬場ダートコースで2歳の11月にデビュー

デビュー戦・特別と順調に勝ち上がり

芝未経験ながら朝日杯FSに挑戦し優勝

その年の最優秀2歳牡馬となりました

 

3歳時も数戦を芝で走り

ダート路線に切り替えレパードSを制覇

しかし、その後骨折により長期離脱

復帰後は重賞2着などはあったものの

朝日杯FSなどで見せたパフォーマンスを

再び見せることなく引退となりました

 

ヘニーヒューズは2017年の

ダート2歳チャンピオンサイアー

自身も仕上がりの早さを生かして朝日杯FSを制したように産駒には仕上がりの早さが伝わりそうですね

 

ヘニーヒューズの産駒を見ても

芝でも走る産駒も出ていることから

アジアエクスプレスの産駒からも芝向きの産駒が出ても良さそうですが基本的にはダート向きでしょうか

 

芝ならマイルまで

ダートならオールラウンド

 

血統的には

モーニンやドンフォルティスヘニーヒューズ×コジーンやヘニーヒューズ×フレンチデピュティの堅実さの配合に注目

 

ジュンゼロ

オーストラリアのG1馬Tagaloaの近親

ちなみにTagaloaはロードカナロア産駒です

祖母からはワールドインパクトなどでていて

実績有るファミリーです

マーズスペリオーレ

ダイナフェアリーファンシミン)の

牝系でルヴァンスレーヴやチュウワウィザード、アークヴィグラス、アイアンテーラートウケイヘイローもこのファミリーです

 

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エイシンヒカリ

A SHIN HIKARI

 

逃げ・先行を武器に

ハイレベルの毎日王冠

香港カップイスパーン賞も制した

ディープインパクトの後継種牡馬

 

香港カップがトラックレコード

イスパーン賞が21世紀中のフランスG1における最高着差とディープ産駒の中でもトップクラスのスピード能力を持ちます

 

度々イレ込んだように気性難も抱えていたため産駒にもそこが伝わる可能性もありますが

いい方向に出ればスピード能力を最大限に活かせそうです

 

 

 

レッジョエミリア

UnbridledStorm Catを母系に持ち

同じディープインパクト後継種牡馬キズナのニックスになりそうなIn Realityも入ります

曾祖母のHalo RiverからはBCジュヴェナイルのキャッチアグリンプスやカネトシビバーチェの母ホームウォードなど

 

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クリエイターⅡ

CREATOR

 

アメリカ/2013年生/芦毛

 

勝ち上がりまでに6戦を要しましたが

強烈な追い込みでベルモントSなどを制します

 

名血タピットの直仔

 

クリエイターⅡ自身が距離延長をこなしたように

産駒も延長もこなしてきそうですね

 

短距離でも十分走れると思いますが

中長距離のダートが主戦場になりそうです

 

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ダノンレジェンド

DANON LEGEND

 

アメリカ/2010年生/黒鹿毛

 

カペラSJBCスプリントを制すなど

ダートの短距離で活躍しました

 

父のマッチョウノが米2歳牡馬チャンピオン

祖母のカレシングが米2歳牝馬チャンピオンと仕上がりは早そう

 

マッチョウノ特有の筋肉が

伝わってほしいところですね

ダート短距離を強気に先行

他馬がバテたところを交わしていくような

競馬が似合うと思います

 

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ディスクリートキャット

DISCREET CAT

 

アメリカ/2003年生/鹿毛

 

 

デビュー戦を勝利後

ゴドルフィンへトレード

3戦目のUAEダービーでは

後の年度代表馬である

インソヴァールなどを寄せ付けず圧勝

その後も3歳シーズンは順調に走りましたが

4歳シーズンに入り熱発や故障で成績が下降3戦し引退となりました

 

日本併用前からアメリカ産馬は輸入されていてエアハリファなどがいます

 

父フォレストリーはスピードの塊のような馬でディスクリートキャットにもそのスピードが伝わっています

 

 

 

ラブリボーン

クロフネからダート的なスピードとパワーを

ティンバーカントリーもダート向き種牡馬

半兄にはあのコパノリッキー

ジョディーズマロン

母ジョディーズロマン側のプレイメイトWoodmanの母)とディスクリートキャット側に入るNunberedAccountは全姉妹の関係で底力として支えます

コスモパラティー

母が短距離で3勝

ディスクリートキャットと合いそうです

 

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ドゥラメンテ

DURAMENTE

 

安平/2012年生/鹿毛

 

ダービーではディープインパクトそして父キングカメハメハ

持つレコードを更新しての勝利

2015年のJRA賞最優秀3歳牡馬となりました

 

説明不要の父キンカメもさることながら

母系もダイナカール・エアグルーブ・アドマイヤグルーブと

華麗なる一族

 

キンカメ系の種牡馬

ルーラーシップロードカナロア

1年目の産駒から活躍馬を出すのも特徴で

ドゥラメンテにも期待がかかりますね

 

現役時は活気を全面に出す場面も有り

早い時期の短距離戦にも対応できそう

ただ狙いはやはりクラシック路線の大物でしょうか

 

 

血統では

キンカメ後継種牡馬のカナロアでも

好相性だったヌレイエフクロスを狙うのが無難といったところで≒の関係のサドラーズウェルズもサートゥルナーリアが走ったように合いそうです

ドゥラメンテ自身がルーラーシップに血統が近くサンデーにトニービンが入ってるのでミスプロハーツクライというイメージでやや緩さが出そうな印象デインヒルで芯を入れる配合もチェックしたいです

 

リエヴェメンテ

ヌレイエフとサドラーズウェルズの同血クロスが5×5・4で入ります

シンザン記念勝馬のサンクテュエールの下で勢いもありそうです

ディアマンテール

上のシャドウディーヴァやハウメアのいいトコ取りのイメージで

ドゥラメンテ産駒には特有の緩さがありそうでデインヒルで1本芯を入れるのは一定の効果があるとみます

リバースレー

プリモシーンの下で

近親には香港マイル勝馬

デインヒルで芯をプラス

プリモシーン同様マイルが主戦場でしょうか

ドゥラモンド

新潟大賞典勝馬サンデーウィザード

ダービー卿C勝馬ヒーズインラブと重賞級は牡馬から

母シーズインクルーデッドとアドマイヤグルーヴの相性も良さそうです

クリーンスイープ

スイープトウショウはG1・3勝馬

ハーツクライの半姉も新馬は負けたもののその後は安定して走っています

ハーツと同じくやや緩さがありそうなドゥラメンテ産駒ですがクリーンスイープと同じく

コンスタントにもしくはそれ以上に走れそうです

テネラメンテ

ミッキーアイルやフェアレストアイルの妹

デインヒルで芯を

きょうだいよりも距離の融通はききそうです

 

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ホッコータルマエ

HOKKO TARUMAE

 

浦河/2009年生/鹿毛

 

3歳の1月にデビューとやや遅め

デビュー戦を勝利では飾れなかったものの

2戦目を快勝し

夏にレパードステークスを制しました

 

JDDも敗れはしたものの3着と堅実な走り

4歳になって更なる成長を見せ

重賞5連勝やJBCクラシック東京大賞典

ビックレースも制しました

 

G1/JpnⅠ競争10勝という成績

2013・14・15年NARダートグレード競争特別賞

2014年最優秀ダートホース

 

祖母のアンフォイルドが北米4勝

母マダムチェロキーも4勝(すべてダート)

妹のコスモプリズムは

エンプレス杯TCK女王盃ロジータ記念で3着

とやはりダート適性が高い一族

 

母マダムチェロキーが46戦

ホッコータルマエ自身は39戦走ったように

丈夫な体質も伝えそうですね

ゆったりとした雰囲気と体形からも

ダートの中長距離向きの産駒に期待

3度ドバイ遠征したが帰国後もしっかり走っているので

ストレスは感じにくいか溜めにくいタイプ

そこが出てる産駒であれば凡走後の巻き返しなど

波乱を演出することもありそうなので注目していきたいです

 

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マクフィ

MAKFI

 

イギリス/2007年生/鹿毛

 

2戦2勝で英2000ギニー挑戦

2歳チャンピオンのセントニコラスアビーに勝ち

無敗でクラシックホースに

ジャックルマロワ賞ではこの年の

年度代表馬ゴルディコヴァに勝ち

欧州最優秀3歳牡馬に選出されました

 

ヨーロッパにおいて

ガリレオに並ぶ重要種牡馬であるドバウィの直仔です

ヨーロッパだけでなく南半球でも年度代表馬を出すなど

各国でも高い適性を示しているので

日本でどういう成績を残すのか注目です

 

2~3歳で一気に勝ち進んだように仕上がりは早め

距離の融通は効きそうでスプリントから中距離

馬場は洋芝がベストでしょう

 

 

ロードフェイロン

マクフィウインドインハーヘアが合いそうですね

母ヴィーヴルはロードカナロアの半妹

ロードフェイロンの姉シベールを見る限りではマイラーのイメージです

コートリーアスペン

名繁殖フォールアスペンと

コートリーディーのクロスが光ります

オールアットワンス

母は函館スプリントSで2着

函館の芝に適性ありそうなマクフィとの

相性は良さそうです

祖母からはデアレガーロ

エクセター

リリーノーブルの弟

兄エクザルフはヨーロッパ系の種牡馬バゴ産駒で新馬勝ちなのでマクフィでも

 

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ミッキーアイル

MIKKI ISLE

 

安平/2011年/鹿毛

 

JRA最優秀短距離馬に選ばれたディープ系の種牡馬

スプリント的な先行力でNHKマイルを制しました

5歳シーズンではマイルチャンピオンシップを制するなど

長くトップクラスの舞台で活躍しました

 

アエロリットやラッキーライラックがいるファミリー

 

 

血統的には

スターアイルの良さをを更に増幅させる配合

中でもヌレイエフをプラスする配合に注目したいですね

デインヒルとの組み合わせを狙うなら

リボーや重めのドイツ血統なども良さそうです

この配合の場合は少し距離あっても良いとは思います

 

 

トレジャーアイル

母スーヴェニアギフトはアメリカの短距離馬でスピード能力を伝えます

ヌレイエフのクロスもあり

理想的な短距離馬

ミスティックアイル

キンシャサノキセキのチュウワノキセキ

ロードカナロアのハーメティキストも

父が短距離馬ながらも1800M以上に良績

短距離馬ミッキーアイルが父になってどうなるか変わり種なら

ミッキーマスク

ミッキーアイルと母アトアニは同牝系

この牝系からはミッキーアイル以外に

ラッキーライラックやアエロリット、ノンコノユメそしてハーツクライと数々のG1馬主が出ました

シャーレイポピー

祖母はオークス

ミッキーアイル産駒に好相性と考える

ヌレイエフクロスもあり注目

 

 

 

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モーリス

MAURICE

 

日高/2011年生/鹿毛

 

デビュー戦でコースレコード

活躍が期待されるも3歳シーズンは0勝

休養中に堀厩舎へ転厩します

迎えた4歳シーズンは条件戦を連勝してOP入り

その後のダービー卿CT安田記念マイルCS香港マイルも勝ち

6戦全勝の成績で最優秀短距離馬に選出されました

合わせて年度代表馬にも選出され

ロードカナロア以来の最優秀短距離馬の年度代表馬となりました

 

翌年のチャンピオンズマイルも勝ち7連勝

安田記念札幌記念は足元をすくわれて2着に敗れるものの

天皇賞秋と引退レースとなった香港Cを連勝

 

最優秀短距離馬でありながら

晩年は2000Mにも対応してみせました

 

シャトル種牡馬として

オーストラリアでも繋養されています

 

戦績から晩成のイメージですが

2歳トレーニングセールで1番時計

デビュー戦もコースレコードと実は仕上がりは早そうで

産駒にも伝われば2歳戦から活躍できそうですね

 

父父スクリーンヒーローの特徴も引き出しそうで

持続力や粘りで小回りや時計の掛かる馬場などのローカルでも

良さそうですね

 

 

血統的には

サンデーサイレンのクロスを持ち

ノーザンダンサーのクロスも合わせ持つ馬が

気になります

ノーザンダンサー系の中でもサドラーズウェルズやヌレイエフ、ニジンスキー持ち

 

 

セブンサミット

サンデーサイレンス4×3

ディープの軽さも有りつつ

サドラーズウェルズの4×5

牡馬であるのもプラスです

テンバガー

TomFoolやRivermanのクロスが光る配合

しっかりサンデーのクロスもあります

モーリスよりもスクリーンヒーローが際立ちそうではあります

クルーク

ノームコア、クロノジェネシスの下

どちらかと言えばノームコアに

近そうでしょうか

 

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ラブリーデイ

 LOVELY DAY

 

安平/2010年生/黒鹿毛

 

 

新馬・野路菊賞と連勝するも

その後は4歳シーズンまでで1勝と結果が出ませんでした

迎えた5歳シーズンの中山金杯で遂に初重賞制覇

今までの足踏みが嘘のように京都記念も勝利し

重賞連勝を果たします

 

勢いそのままに

宝塚記念を制してG1ホースになるとその後も

活躍し天皇賞秋も制覇します

 

6歳シーズンは香港遠征

勝ちこそなかったものの堅実な走りを見せました

 

母ポップコーンジャズはスイートピーSの2着馬(1勝)と

やや地味ですが

近親にインティライミサンバレンティン・プレミアムボックス

スピークリーズン・オーバーザウォールアルバート

多くの重賞ウィナーがいてしっかりとした血統背景です

 

コンスタントに走れる体の強さは母系の影響でしょう

 

ジャカランダレーン

ウーリリやマカヒキが叔父

ラブリーデイの初年度はサンデークロスから

 

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リオンディーズ

LEONTES

 

安平/2013年生/黒鹿毛

 

2歳秋の新馬戦に勝利後

朝日杯FSへここでも勝利し

最優秀2歳牡馬となりました

 

明け3歳シーズンも期待されましたが

気性の難しさも有り弥生賞皐月賞と勝つことは出来ませんでした

ダービーも展開向かず5着と敗れ

秋の巻き返しが期待されましたが怪我により

底を見せぬまま引退となりました

 

 

シーザリオのお馴染みのファミリーで

エピファネイア種牡馬としても上々の滑り出し

エピファネイアの産駒がそうだったように

気分よく先行できるタイプはコンスタントに走ってきそう

父がキングカメハメハになることで

エピファネイアよりもダートで走れる産駒も出そうで守備範囲は

広くなりそうですね

母系によってはマイルまでこなしそうですが

基本的には1800M~2000Mが主戦場でしょうか

 

血統的には

キンカメとシーザリオがヌレイエフ≒サドラーズウェルズをもっているので繁殖牝馬でもうひとつソコをプラスする配合に注目

サンデークロスが有れば更に良さそうです

 

 

ジュリオ

ヌレイエフとサドラー・フェアリーキング

を4・5×4で配してサンデーも4×3

ベガの牝系でまずコレでしょう

ジャンドゥーヤ

ツルマルオトメに入るサッチは

サドラーズウェルズの母母スペシャルの全きょうだい

ハヤブサ

近親にインディチャンプやリアルインパクトなど活躍馬多数のトキオリアリティーファミリー

母アドマイヤフッキーにはミスプロノーザンダンサーの血が無いため父リオンディーズは効果的で爆発力がありそうです

エルピス

祖母フサイチパンドラということは

叔母にアーモンドアイがいます

シーザリオキングカメハメハ

クリスエスにサンデークロスと

デアリングタクトと割合はほぼ同じ

 

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09/20の狙い馬

中山最終はある程度の

雨降り前提ではありますが

ヨーロッパ系なスプリンターの

◎プリンスチャーム

やや重の黒松賞を2着してるように

現状ベスト舞台でしょう

前走は競争除外で今回去勢明け

全く別な馬になってる可能性もありますが

イフラージにデインヒルにウッドマンにグリーンデザートに詰め込み過ぎでムラがある馬だっただけにプラスに出る方に期待込めて

相手1.2.3.9.15でワイドと馬連

 

 

週始めの「ローズS、セントライト記念」

今年のローズS

舞台は阪神1800Mでは無く中京2000M

阪神で行われた近5年ではディープが4勝

その内3頭は

母父サドラーズウェルズという血統

 

中京で行われる2000Mの重賞中日新聞杯

サトノノブレスやサトノガーネットのような

ディープに母系がヨーロッパ系の配合が走るレースで舞台は違えど

このレースの傾向が一緒になる可能性はあります

 

阪神ローズSは先行馬が強いレースでしたが中京2000Mはスタートから上りでペースが落ち着きながらも後半の下り坂で一気にペースが上がると先行には厳しいレイアウトであるため脚質の傾向的には差し勢が逆転しても

 

また下りからゴールまで一気に駆け抜ける持続力も必要なためキレにスタミナも併せ持つハーツクライなども浮上してきそうです

 

出走予定をみると

ハーツ産駒はオークス組のウーマンズハートやクラヴァシュドールの巻き返しに注目が集まりますし

取り上げたディープにヨーロッパの組み合わせでは18年のカンタービレと同じガリレオのリリーピュアハートや母系がフランス色のデゼルがいます

 

セントライト記念は例年通り

中山の芝2200M戦で菊花賞のトライアル

近5年で活躍を見せるのが

ジェネラーレウーノやミュゼエイリアンの父スクリーンヒーローなどのロベルトの血

リオンリオンやレイエンダ、グレイルなど

母系にまわっても効果ありで馬券内の約半数はロベルトの血を持った馬でした

 

このレースに限らなければ

キレ負けルーラシップの巻き返し

ゴルシやオルフェ、ドリームジャーニーなどのステイゴールド後継種牡馬に注目で

秋冬の馬場で積極的に狙ってみたい種牡馬です

 

出走予定からはリスペクトが

父ロベルト系のエピファネイア

母父がステイゴールドで合いそうで

半姉ネガイは1勝クラスであるものの

中山2200Mの勝馬で自身も山吹賞で2着と

適性は高い

マイネルソラスはゴールドシップ産駒

前走札幌の特別戦を勝ち進んだ馬で

タフな流れなら

ココロノトウダイとダノンファストは

牝系にスペシャルで

この秋の更なる上昇に注目

 

ご覧頂きありがとうございました

 

週初めの「紫苑S、セントウルS、京成杯AH」

中山2000Mで行われる紫苑S

4コーナーを過ぎた直線の入り口付近からグルっと一周するレイアウト

小回りでペースは緩まず上がりが掛かるタフなレースになりやすい条件

やはりステイゴールドやその後継種牡馬には

この舞台が良く似合います

器用さとはまた違った巧さがありますし

最後のもうひと伸びが特徴で皐月賞エポカドーロ辺りがまさにソレ

似た配合のゴールドシップ産駒も今後

上のクラスでこのコースを勝利する可能性は

充分にあります

 

ステイゴールドの系統以外なら

初年度から牝馬二冠を達成したエピファネイアの産駒も注目で主に東京辺りでキレ負けした産駒の巻き返しなど

同じ様な狙いは新種牡馬のモーリスでも

出来そうで血統の字面通りやはり少し重い印象の産駒が多く

馬体が上向き緩さが抜けてくる

秋冬の開催でまとめて走ってきても

 

紫苑Sの話に戻りますが

17年と18年はタフな馬場を

得意とするハービンジャー産駒が勝利

19年もハービンジャーが3頭出走していたので

産駒3連覇の期待もあった一戦でした

そんな中勝ったのはルーラーシップ産駒

2着もルーラシップっとワンツーを決めました

 

終わってみればでしたが

どちらも母父がダート型で

このコースのタフさにマッチした配合でした

秋競馬開幕で夏の間の成長が

問われるレースでもありますが

キセキなどで証明した一気に駆け上がる

ルーラシップの成長力も

手助けした様に思います

 

今年の出走予定の中で

ルーラーシップ産駒は

故障で間隔空いたものの

好メンバーだった水仙賞の勝ち馬クロスセル

ラジオNIKKEI牝馬最先着のパラスアテナと

どちらもチャンス有り

ハービンジャーは1頭出走予定

こちらは未勝利からの参戦です

 

ルーラーシップと同じキンカメ系の

種牡馬ロードカナロアの産駒も面白そうで

ホウオウエミーズは

母父がアグネスタキオンなので

去年の2着フェアリーポルカと似た配合

同じホウオウ冠のホウオウピースフルは

オルフェ産駒なので舞台は向きそうで

オークスでもそこまで離されておらず

巻き返しに期待できます

 

京成杯AHが行われるのは中山の1600M

すんなりいければ内の先行馬が

残るものの外から差してくる場面も多々有り

差しと言えばやはりディープインパクト

これは先程の中山2000Mも同じ

 

ただマグれ差しは少なく

力上位のいわゆる人気馬が大多数で

大体は外差し馬場の傾向がはっきりと出ている日に馬場も利用して差してくる印象

ディープ以外ならダイワメジャーが狙いやすくややキレ負けする産駒も巻き返します

その分馬場状態が良すぎると

ディープにはなかなか勝てない訳ですが

 

京成杯AH

開幕週という事も有り近年は差し優位傾向

ディープ産駒が必ず1頭は馬券に絡む結果となっています

その中でも母系から

ヨーロッパのパワーやスタミナを持ってきた産駒が好成績なのも覚えておきたいところで

このレースに限ればダイワメジャー

開幕週の馬場合わずで馬券になれてないのが

現状というのも合わせて

 

ターコイズSで馬券になってる

シゲルピンクダイヤ辺りがジンクスを打ち破る可能性も大いにあるわけですがどうでしょうか

 

出走予定をみてみると

去年の1、3着馬が出走してきますね

トロワゼトワルは

去年の勝ち馬でもちろん注目の1頭

去年は前走勝利の勢いもありました

今年もヴィクトリアMで4着や

前走の関屋記念で2着と

戦績的には充分ですが勢いという点で

どう捉えるかでしょう

カナロアなのでやはり勢いというか

リズムは大事だと思います

 

昨年3着だったジャンダルムは

サドラーズウェルズらしいムラ掛けタイプ

今年の年明けに勝利するものの勢いは出ず

ただ本来はハイペースや高速馬場に底力で対応していく血統で開幕週の中山がハマれば

忘れたフリして買いたい1頭ではあります

 

セントウルSですが今年は中京1200Mが舞台

高松宮記念と同じ舞台です

コーナーで減速しないと膨らんで行く

レイアウトのため道中のラップが緩みやすく

逃げや先行は直線まで力を残したまま走ることが出来るコースです

 

ただ逃げ先行で決まるパターンだけでなく

最後の急坂で先行馬と差し馬の距離が縮まるため坂に強い差し馬などが一気に強襲してくるパターンも頭に入れておく必要もあり

 

それでも結局は逃げ先行が有利で

差しはどうしても2着3着が多くなります

最近で言うとグランアレグリアのイメージ

 

血統で言えばこのコースで

まず外せないのはアドマイヤムーン

アドマイヤムーンの産駒は先行脚質に

なりやすくその先行スピードが活きるコースがこのコースという訳です

 

逆を言えばスピードを活かしにくい

開催が進んだ馬場や道悪ではパフォーマンス

を落とします(アドマイヤムーンに限った話ではありませんが)

 

アドマイヤムーンと同じ方向性で言えば

今後このコースで買いやすい種牡馬になるのはやはりロードカナロアでしょう

 

 

ミスプロ系を推してましたが

私自身この条件で良く狙うのは

ダンチヒストームキャットなどの

スピードタイプなノーザンダンサー

 

父でも母方でもこのコースだと

存在感出してきます

先程のロードカナロアの話に戻ると

ダノンスマッシュは母父がそうですね

去年の高松宮記念勝ち馬のミスターメロディは

父がスキャットダディです

 

特にストームキャットなどの

ノーザンダンサーは左回りが主流の

アメリカ出身

中京の左周りも合うのかもしれません

 

ここで取り上げなかった馬を本命にする

可能性も存分にありますが

まずはこの辺で

 

ご覧頂きありがとうございました

 

今日の最終レース

小倉

◎スマートアリエル

○ソプラドール

○アルマトップエンド

▲1.2.5.7.9.11.14

前走でこのクラスにメド

走り方からも小倉は合いそうで

ソプラドールは延長プラスで

アルマトップエンドは道悪なら

 

3連複

◎ー○ー○▲

9/5の最終レース

3連複 ◎ー○ー○▲

 

札幌

◎メイショウミモザ

○スワーヴアーサー

○アドマイヤスコール

○ウインゼノビア

▲1.2.3.9.10.11.14

函館と札幌では3着内率100%で

4連勝がかかるメイショウミモザ

流石に相手関係もキツくなってきたものの

母系からくる渋太い先行力と一気に仕上がった

馬体から延長のここも期待

 

 

小倉

ムーンショット

○サトノパシュート

○トウカイデュエル

グレートベースン

○シエラネバダ

▲6.7.11

前走が案外だったムーンショット

馬場と道中外々を走り仕掛けどころも無かった

初勝利の舞台小倉で巻き返しを

 

 

新潟

◎ハートウォーミング

○シベール

○レッドヴァール

○フラッフィーベア

▲1.11.12.15.16

ハートウォーミングの前走は勝ち馬が強かった

続けての得意な新潟

牝馬同士であれば今度こそ

 

 

9/5の熱視線

新潟3R

アクチュアリー

○ノーブルオリンピア

○フライトメモリア

○ラグラスドシエル

○ジューンクエス

○エリオット

○セブンシャイン

▲ハリウッドルビー

▲インプルーヴ

 

上2頭が新馬戦で馬券になっている

アクチュアリーが本命

動画等見れてませんので分かりませんが

姉のキコクイーン同様推進力ある走りであれば

すんなり出して押し切りを期待

関西馬のラグラスドシエルとエリオット辺りも

枠含め良いので相手本線で

 

3連複

◎ー○ー○▲

 

新潟5R

◎アイアゲート

イデアエスクロー

○フラワーリスペクト

○タイセイルージュ

○メジャーベルン

▲7.8.9.10.12

 

ダイワメジャー

キングマンボやバステッドのヨーロッパ的な

配合で好配合と言えるアイアゲート

ダイワメジャーウインドインハーヘア

アブソルティスモ配合

まだトモに緩さが

あるものの素質は上位そうですし

完成した時が楽しみな1頭です

 

同じダイワメジャー産駒の

タイセイルージュとメジャーベルン

ゴール前の底力ならイデアエスクロー

フラワーリスペクトが台頭

 

3連複

◎ー○ー○▲

8/30の最終レース

小倉

◎バロンデッセ

○チェーロ

○キャノンバローズ

○マーブルサニー

▲1.6.7.10.13.14

好位からの競馬が板についてきたバロンデッセ

キャノンバローズ辺りがつくる流れなら

ここも相手なりに

 

3連複◎ー○ー○▲

 

札幌

◎タイセイメガロス

ターフェルムジーク

○アラスカ

○サクラユニヴァース

▲3.5.6.8.11

道中から捲り気味に上がっていく競馬に

なってから結果が出ているタイセイメガロス

ここも勢いで勝ち負けに期待

 

3連複

◎ー○ー○▲

 

新潟

◎ノーブルプルート

○オメガエリタージュ

▲4.5.6.7.9.10.12.15

ノーブルプルートの前走が好内容

久々のダートもこなしましたし

再度のこの舞台なら

オメガエリタージュは短縮してから安定

今回も短縮で枠も良さそうです

 

3連複

2頭軸◎○ー▲